INTERVIEW
(GUIDELINE)
積み重ねた13年。現場と共に進化し続ける。
- 厳しい環境から、働きやすい現場へ。
- 私は中学を卒業してからヤグミの下請けで働き始め、気づけば13年が経ちました。昔は夜遅くまで働くことも珍しくなく、厳しい環境の中でしたが職人として鍛えられてきました。しかし今は会社も成長し、全体で労働環境が改善され19時には会社を閉めるようになり、自分で積み込みをすることもなくなりました。センターワーカーや現場のスタッフが材料を用意してくれますし、フォークリフトの担当者も配置されています。社員も増え、一つの現場に行ける人数も多くなり、現場を回す力が格段に上がりました。その結果、若い人材も入社するようになり、30〜40代を中心に活気ある職場になっています。昔に比べれば本当に働きやすくなり、現場に集中できるようになったことが嬉しことであり、会社としての大きな進化です。
- 足場の先を見据え、学び続ける。
- 長年現場に立つ中で、改めて大切だと感じるのは「足場の先を考えること」です。足場は仮設ですが、鉄筋、塗装、電気など他職の作業が成り立つための基盤です。相手の仕事を理解していれば、必要なときに最適な足場をすぐに提供でき、結果的に直しも減り、安全で効率的な現場につながります。今はまだ学びの途中ですが、将来的には営業から現場を任される担当者として施工管理まで担える存在をめざしています。大きな現場ほど職人の技術に頼る部分も多いですが、経験を積み、他職とのコミュニケーションを磨きながら成長したいと考えています。労働環境が整った今だからこそ、次の世代にしっかり技術を伝え、現場を支える役割を果たしていきたいです。